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映画「天気の子」今観るとまた違って見える? | 40代これからの生き方

映画「天気の子」今観るとまた違って見える?

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2019年公開の映画「天気の子」ご覧になりましたでしょうか?
「君の名は」が大ヒットした新海誠監督の最新作ということで、非常に話題になっておりましたが、一方で期待値が高かったこともあってか、賛否分かれたレビューを見かけます。

私も一度観ていたのですが、先日(2021年1月3日)、地上波での放送があり、再度観る機会がありました。
すると、現在の社会情勢もあいまって、最初に観た感想とは異なる印象を抱きました。
多少ですが、ネタバレを含みますのでご注意ください

「天気の子」巷での評価は…

正直、あまり高くはないと思います。
レビューサイトなどを見ても辛口な意見が多く目に付きます。
但し、それらのほとんどがストーリーに対する意見であり、そのような人も映像の美しさは認めています。
実際に、非常に美しく現実の新宿などの街並みが描かれていますし、雨や空の表現もとても素敵です。

肝心のストーリーですが、驚くような展開はなく、比較的淡々と進んでいくという印象です。
そして、バッドエンドではないけれども、ハッピーエンドという訳でもないというエンディング。
また、主人公に感情移入できないとか、背景の説明が不足しているということもよく言われています。

このような評価ですが、私もはじめて観たあとは同じような感想を持ちました。
映像はきれいだし、音楽は素敵だし(もともとRADWIMPSが好きだということもありますが)、良いところもあるのだけれど、なんだか少し残念。

気付いたメッセージ

そんな感想を持っていたので、地上波で放送されると聞いても、惹かれることはなかったのですが、家族が観ているから一緒に観たという感じでした。
でも、せっかくだから、明確に描かれていない背景とか、込められたメッセージとか、1度目は深く考えてはいなかったけれど、その辺も意識しながら、もう一度観てみようかと思いました。

結論から言うと、2回目の今回は、少しモヤモヤが晴れたというか、これはこれで良い作品だったと思えるようになりました(←何目線?という感じですが、ご容赦ください ^^;)。

制限された状況下でも、人は工夫をして対応していくことができるし、その中に喜びや楽しみを見つけることができるのだと思います。
必ずしも、今の(良くないと感じている)状況を変えていくことが必要なのではなくて、置かれた状況の中で、何ができるのかを前向きに考えていくことの方がずっと大事なのではないか。

案外そうやって、今のこのコロナ禍も乗り越えていけるのだろうと、この映画を、今、改めて観直してみて、そんな風に思いました。

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