スポンサーリンク
長期化する感染症対策にひと工夫!二重マスクでリフレッシュ!? | 40代これからの生き方

長期化する感染症対策にひと工夫!二重マスクでリフレッシュ!?

スポンサーリンク

ブログ

最初の緊急事態宣言発出から1年が経った2021年4月。
新型コロナウイルスの感染状況は、変異株の出現もあり、収まる気配が一向に見えません。

大阪で1日の感染者数が1000人を越え、複数の自治体でまん延防止等重点措置が適用されている中、東京では3度目となる緊急事態宣言の要請も検討され始めました。

国や自治体の施策として、人の流れや集まりを抑制する働きかけは引き続き行っていただくとして、当然、私たち一人ひとりも、必要な対策をしっかりと継続していかなければなりません。

マスク着用の効果

さて、マスク着用の効果につきましては、今更申し上げるまでもないかもしれませんが、主な感染経路として「飛沫感染」「空気感染」が挙げられるなか、ウイルスの拡散と吸い込みの両方を抑える効果があると言われています。

ところが、当初はだいぶ情報が錯綜していたように思います。
そもそも、コロナ以前から、マスクは風邪などの感染者がウイルスを広めない効果はあっても、予防としては効果が薄いということが言われていました。

では、実際に効果はどのように証明されているのでしょうか?
こちらについては、下記、東京大学医科学研究所の発表が大変参考になりますのでご参照ください。

新型コロナウイルスの空気伝播に対するマスクの防御効果|東京大学医科学研究所

「対面する人への暴露量を減らす効果と吸い込みを抑える効果がある」

新型コロナウイルスの空気伝播に対するマスクの防御効果【東京大学医科学研究所】HPより

そのほかにも、この発表からわかったことは、「1m離れていてもウイルスは吸い込まれる」こと、「ウイルスの吸い込みを抑える働きよりも対面する人への暴露量を減らす効果が高い」こと、マスクでは「吸い込みを完全に防ぐことができない」こと、そして、「正しく着用することが重要である」ことです。

日本では、ソーシャルディスタンスとして、2m以上の距離を保つことが推奨されていますが、1mでは不十分であるということは間違いないようです。とは言え、マスクをしていたとしても完全に防ぐことはできないので、マスクをしているから大丈夫と過信することもできません
また、やはり、吸い込みよりも暴露量を減らす効果の方が高いということですから、無自覚、無症状でも陽性のケースが散見されている以上、人混みに出る場合は原則全員着用とすることで感染拡大の効果が最大限発揮されると考えられます。
※もちろん、アレルギーなどさまざまな事情で着用が困難な方がいらっしゃることは承知していますので、マスク未着用であることをもって非難すべきではありませんが、着用時よりも感染リスクが高まることを踏まえた配慮が必要でしょう

そしてもう一つ、このコロナ禍で急速に供給が増えた「ウレタンマスク」ですが、これも不織布や布のマスクに比べて効果薄いことから非難の対象とされることがありました(自粛警察的な動きはだいぶ収まっていますかね)。
ですが、前述のとおり、体質などによって不織布は適さないけれども「ウレタンマスク」なら大丈夫ということもあるかもしれませんので、メリット、デメリットを踏まえ、状況により使い分けることが必要です。

マスクを二重にする意味

不織布が合わない方は、アレルギーや肌荒れが原因となっていることが多いようです。
そのため、肌に直接触れる部分にはウレタンマスクを着用し、その上に不織布マスクを重ねる「二重マスク」としている方もいらっしゃいます。
また、反対に不織布マスクの上にウレタンマスクや布マスクなど重ねているケースもよく見かけます。

政治家の方などに多いような気がしますね

この場合は、どのような理由で重ねているのでしょうか?
もしかすると、重ねることで、吸い込みや暴露量を減らす効果を狙っているのでしょうか?

こちらに関しては、二重にしたところで二倍の効果が得られる訳ではありませんが、ほんの少し効果を高める可能性はありそうです。
何より重要なのは、東京大学医科学研究所の発表にもありましたとおり、正しく着用することです。

他にさまざまな理由を聞いてみると、不織布のマスクでは味気ないので、その上に色柄のついたマスクを重ねているという人が多いようでした。

そうやって、気分を変えてみたり、ファッションとして楽しんでみたりするのもいいですね♪

無理なく日常の一部に

ワクチン接種も動き出してはいますが、今のペースを見ていると、感染対策はまだまだ長期的に必要になっていくことが予想されます。
ついつい気持ちもネガティブな方向に向かいがちですが、そんな感染対策自体も楽しんでしまおうというのは、とても良い考えですよね。

ご自身の体質やその日の気分、服装、シーンなどに合わせて、いろいろな選択肢を持っておけると良いですね。

ランニングなど、接触の少ないスポーツの場などでは、通気性の良いウレタンマスクなどが呼吸も楽でしょうし、自分の好きなバンドやスポーツチームのロゴなどが入ったマスクだと気分も上がりますよね。

私は、ミズノのマウスカバーを愛用しています。
夜や早朝にランニングをすることがあるのですが、その際は、これ一枚で着用しています。
非常に軽くて通気性が良いので、走っていても呼吸がしやすのが特徴です。
また、仕事で人と会うときには、不織布マスクの上にマウスカバーを着用し二重にしています。
もちろん不織布マスクがベースなのですが、ちょうど全体を覆うように着用できますので、不織布マスクの隙間を押さえ、フィット感が増すように感じています(あくまで個人の感想であり、効果を保証するものではありませんのでご了承ください)。

↓こちらが着用イメージです

特に個人的におすすめなのが、こちら「ミズノマウスカバー」のブルーのカラーです(私が購入したのはグリーンでしたが、ユニクロのエアリズムマスクにはない色が欲しかったので…)。

派手すぎず、かと言ってブラックだとちょっとイカつい感じがしてしまう…。
ということで、深めのブルーがベストではないでしょうか。スーツにもデニムにも合いますし、性別問わず使えます。

気になった方はこちらからもご購入いただけます→ミズノマウスカバー【ブルー】

まとめ

■マスク着用の効果

「対面する人への暴露量を減らす効果と吸い込みを抑える効果がある」但し、「完全に防ぐことができない」ため過信は禁物。

■マスクを二重にする意味

効果を二倍にすることはできないが、ほんの少し効果を高めることは期待できる。
また、アレルギーや肌荒れなど体質に合わせたり、ファッションの一部としてシーンに合わせたり。

■無理なく日常の一部に

ネガティブに捉われるのではなく、感染対策自体も日常の一部として楽しんでみませんか?

まだまだこの先どうなっていくか分かりませんが、今分かっている情報をもとに、今できることをできる範囲で行っていくしかありません。
マスクの種類などちょっとしたひと工夫で、感染リスクを高めることなく、気分をリフレッシュすることも可能ですから、「自粛疲れ」で気持ちが落ち込みそうなときは、ぜひ試してみてください。

最後にもう一つ、「健康長寿ネット(https://www.tyojyu.or.jp/net/topics/tokushu/covid-19-taisaku/covid-19-masuku-koka-shiyohoho.html)」にて、株式会社スギ薬局の岡田先生がマスク選びのポイントなどについてお話しされていますので、ご紹介しておきます。

こちらですごく良いなあと感じたのが、「マスク着用はコロナ禍におけるわれわれひとりひとりができる『社会貢献』」というメッセージです。
仕方がないから着用するというのではなく、「社会貢献の一環として着用しよう」と捉えると、また気持ちが違ってくるのではないでしょうか。

コメント

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました