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介護士の感染対策について | 40代これからの生き方

介護士の感染対策について

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2021年1月7日に東京では2度目となる緊急事態宣言が発出されました。
本日(2021年2月2日)の夕方には、その緊急事態宣言の1ヶ月延長が発表される模様です。
非常に長期化している新型コロナウイルスの感染状況のなか、私や家族は、どうにか感染を回避し生活することができています。

自己紹介

私は、2011年に当時のヘルパー2級資格(現初任者研修)を取得し、有料老人ホームで介護士として勤務ののち、施設管理者や運営支援、デジタル記録システムの導入支援など、約10年ほど介護現場に関わってきました。
今は、少し現場を離れて、企業向けの「仕事と介護の両立支援」事業に携わっています。
家族は、妻がおりまして、妻は現役の介護士として有料老人ホームで勤務しています。

介護現場の実情

さて、最初の緊急事態宣言の発出から10ヶ月が経過しましたが、この間、介護現場は戦々恐々としながら運営を継続していました。
なんと言っても、新型コロナウイルスに罹患すると重症化する可能性の高い高齢者と日々接する仕事だからです。
とは言え、運営を止めてしまっては、入居されている高齢者の皆さんや、これから入居を必要としている高齢者の皆さんが路頭に迷ってしまいます。

そのため、十分に感染防止の対策を行い運営しているというところがほとんどだと思います。
当初、介護現場で働く人の中では、感染対策の徹底に、抵抗がある人は少なかったのではないかと思います。
もともと、11月頃から季節性インフルエンザへの感染予防としてマスクを着用することが定着していたからです。手洗いうがいの徹底も同様ですね。
30秒かけてしっかり手を洗うとか、アルコール消毒とかは基本中の基本と言えます。

更に対応を強化

ここから先は、私や妻が勤務する法人での対応のご紹介ですが、今はかなり対応を強化しています。
特に食事に関しての対応はかなりシビアです。
これは、やはりマスクを外し無防備な状態になるタイミングだからですね。

  • 食事は15分以内で済ます
  • 一人の場合を含め一切の外食を禁止

他社の友人や取引先企業の方にお話しすると、「そこまでやっているの!?」と驚かれることもありますが、私自身は必要な対応だと思っています。
結局、悪気がないのはもちろんですが、老人ホームに感染症を持ち込んでしまうは、家族か介護士だからである場合がほとんどだからです。
現在、家族の面会はかなり制限されているところが多いと思います。そんな状況で、介護士が感染症を持ち込むことは何としても避けねばなりません。

巷では、このような状況であっても、多くの方が街に出て、飲食、会食をされています。
飲食店の方々の苦労や、自粛生活によるストレスを考えると、一概に否定できることではありませんが、医療関係者を始め、高齢者に関わる介護士、そして、その家族など、少しでも感染リスクを減らすことができるように努めている人たちがいます。

依然医療体制が逼迫するなかで、最大限の努力をしている人たちが一定数いるということを知っていただければ幸いです。

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