スポンサーリンク
気になったときが始めどき!エンディングノートから始める終活 | 40代これからの生き方

気になったときが始めどき!DAISOの「もしもノート」で気軽に終活♪

スポンサーリンク

終活

最近、Twitterで話題になっていましたDAISOから販売された「もしもノート

こちら全5冊のシリーズになっていて、「じぶんノート」「けんこうノート」「おかねノート」「うちの子ノート」「おつきあいれんらくノート」が用意されています。

これって、所謂エンディングノートを分冊化したような感じのノートなんですけど、100均で買えちゃう手軽さと、「もしも」という柔らかな表現が、エンディングノートへの抵抗感を減らしてくれていることから注目を集めています。

Twitterの皆さんの声

私も買ってみました♪

これまで数十種類のエンディングノートを見てきたある私としては、これは手に入れずにはいられません。

ところが、自宅から一番近いDAISOの店舗には置いてませんでした…(ノД`)

少しだけ足を伸ばして「大型店」と言われるお店に行くと…

ありました!だけど、5冊全部は揃っていません。

どうやら「じぶんノート」と「おかねノート」が特に人気のようで、この2冊は特に品切れの店舗もあるようです。

私が行った大型店でも2店で品切れとなっていましたが、3店目、大型店だけどショッピングモール内などではないちょっと穴場的なところで5冊とも発見できました!

それでは、さっそくそれぞれの特徴をご紹介します。

じぶんノート

こちらが5冊のなかでもメインとなるイメージ。
自分自身のことや、これまでの住んでいた場所の変遷を振り返って書き留めることができます。
改めてこうして書き出してみることで、自分と向き合うことにも繋がります。

また、普段のルーティンやお気に入りのものなんかを書くページも用意されています。

終活カウンセラーとしては、この辺りのプロセスがとても大切だと思っているのですが、恐らく今、気にしている方が増えているのが次のクレジットカード情報や、SNS、PC、スマホのデータ管理に関するページではないでしょうか。

各種アカウントやパスワード、自分にもしものことがあった際にそれらをどう扱って欲しいのか。

そんなことも書き残すことができるようになっています。

それから、健康のことや親族や友人の連絡先、緊急時にそれらの人に連絡して欲しいかどうか、そして、最後に『もしも…のときのこと』と題したページが2ページほど。

こちらに「意識障害になったときのお願い」や「急に亡くなったあとのお願い」として、治療の方針やお金、葬儀やお墓のことを記すことができます。

ここが、一般的なエンディングノートのイメージに近いところですね

個人的にはちょっと物足りなくも感じますが、この1冊だけでも十分にエンディングノートとしての機能を果たすことができるような作りになっていました。

けんこうノート

健康に関しては、前述のとおり「自分ノート」にも記載することができるのですが、項目が少ないので、できれば、こちらの「けんこうノート」も併せて書いて欲しいと思っています。

こちらでは、既往歴からかかりつけ医やお薬の詳細、延命治療に関連した希望や介護のことなど、いざというとき、家族が判断に迷うようなときに参考にできる内容が揃っています。
こうして自分自身の意思、希望をしっかりと記しておくことは、自分にとっても家族や身近な人にとっても役に立つことになります。

おかねノート

冒頭、毎月の収支やライフイベントごとの貯金目標の設定などの項目があり、複数所有している人が多いであろう銀行口座やクレジットカード、電子マネーや加入している保険の情報などの項目に続きます。

次いで不動産や証券、ローンなどに、趣味のコレクションに関する情報など、幅広い項目が用意されていますので、順番に書き進めていくことでお金、資産に関する必要な情報をまとめることができます。

一見、知らない人にはわからないような希少価値が高かったり、高価なコレクションも結構あったりしますからね…(^_^;)

うちの子ノート

こちらの「うちの子」とはペットのことです。
なので、こちらは該当する方のみ購入していただければと思います。

細かなプロフィールからお世話の方法まで詳細に記すことができますし、写真を貼るスペースもありますので、楽しく記入することができそうです♪

で、こちらもやはり「もしも」のページがあります。
ここには、飼い主さんご自身にもしものことがあったときに、誰に、どこにお願いしたいかということを残しておけます。

大切な存在であればこそ、万が一のことを考えて信頼できる人にお願いしたいですよね

おつきあいれんらくノート

こちらのノートは、全体的に「もしも」のときに連絡して欲しい人たちについて記入するものになっています。
交友関係が広い人には必須でしょうが、そうでなくとも家系図のフォーマットがありますので、親族関係を明確にしておくのにも役立ちます。

「もしもノート」の良いところ

5冊の「もしもノート」についてご紹介しましたが、「おつきあいれんらくノート」以外には『もしも…のとき』のページが数ページ終盤に備えられています。

内容的には、さまざまあるエンディングノートと変わりないのですが、冒頭でもお伝えしたとおり、「もしも」と表現することで抵抗感が少なくなることで、「これなら書いてみよう」と思う人が増えてくれると良いなあと思います。

また、100円均一のDAISOならではの価格の安さも当然魅力ですが、サイズ感も絶妙なA5サイズで手頃感が増しています。
さらに分冊化されているので、自分にとって必要ノートだけを記入すれば良いというのもポイントです。
なぜならば、従来のエンディングノートの問題点として、手に入れたものの書き切れずに途中で挫折してしまう人が多いということが挙げられます。
この点において、分量が少なくて済むというのは、利点であると言えます。

エンディングノートの役割

エンディングノート(「もしもノート」も含む)には、2つの側面があると考えています。
ひとつは、自分にもしものことがあったときに、自分の意思、希望のほか必要な事柄を家族、親族や身近な人に伝えるということ。

もうひとつは、自分自身の人生を振り返ったり、整理したりすることで、これからの人生をより良く生きることにつなげるということ。

今回ご紹介したDAISOの「もしもノート」シリーズは、どちらの役割も十分に果たすことができる内容になっています。
但し、その期待される効力を発揮するには、必要なタイミングで、必要とする人に見つけていただくことが重要です。
ですから、書いて満足してしまうのではなく、自分自身のこれからの生活を意識することと、書いたことや保管場所を家族などに伝えておくということは忘れずに行っていただきたいと思います。

まとめ

■Twitterの皆さんの声

購入された方からは、絶賛する声が多数でした。
エンディングノートというと、ちょっと尻込みしてしまったり、嫌悪感を抱いてしまう人でも、「これくらいの手軽さがあるなら書いてみたい」というように、心のどこかで心配だったり、気になっていたりする人が多いのだということがうかがえました。

また、気になるけど、近所では売っていなかったという声もあるように、店舗によっては取り扱いがなかったり、売り切れていたりする場合があるのでご注意ください。

■私も買ってみました♪

まず、手に取ってみて、A5のサイズ感がちょうど良いなあと感じました。
中身も十分な内容で、5冊揃えても500円(税込550円)ですからとてもお得です。

■「もしもノート」の良いところ

  • 「もしも」という表現で心理的ハードルを下げられている
  • 値段もサイズ感も手頃
  • 5冊全部でなくとも必要なノートだけ購入し、記入することができる

■エンディングノートの役割

  • 自分にもしものことがあったときに、自分の意思、希望のほか必要な事柄を家族、親族や身近な人に伝える
  • 自分自身の人生を振り返ったり、整理したりすることで、これからの人生をより良く生きることにつなげる

こんなに安くて充実したノートが販売されてしまうと、従来のエンディングノートの売れ行きが心配ですが、従来のものにもそれぞれにこだわりのポイントがあります。

例えば、文字のフォントが見やすかったり、記入スペースの幅が広く書きやすかったり、色合いが目に優しかったりと幅広い世代に書きやすい工夫がされていたりします。

また、販売されているものに限らず、無料で配布しているもの※もありますので、それぞれの希望に合わせて最適なものを見つけてみてください。

※無料配布のケースには、自治体や葬儀会社などが発行しているものがあります。なかにはインターネットでダウンロード可能なものもありますので、興味がある方はぜひ調べてみてください。

コメント

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました