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終活 | 40代これからの生き方

終活とは

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人生のたな卸し

「終活」と聞くと、「縁起でもない…」とネガティブな印象をお持ちになる方も少なくないと思います。

ですが、実はそんなことはありません。
字面が「終わりのための」「活動」ですから、どうしても死を迎える準備(死に支度)としての側面が強く連想されます。

しかしながら、実際には、その活動は幅広く、さまざまなことが「終活」の一環として考えられています。

そのようななかで、これを敢えて一言で表現するならば、「今をより良く自分らしく生きるための活動」であると考えています。

「終活カウンセラー協会」は、次のように定義しています。

「人生の終焉を考えることを通じて、自分を見つめ、今をより良く自分らしく生きる活動」

終活とは|一般社団法人 終活カウンセラー協会
「終活」という言葉をご存じでしょうか。これは決して「終焉に向かう活動」だけをするという意味ではなく、「終焉」を見つめ準備することで今をよりよく生きようという想いが込められています。そんな活動の案内人を「終活カウンセラー」と言います。

私は、この考え方に深く共感し、「終活カウンセラー」の資格を取り、協会員として活動しています。

※「終活」に関する資格は、数多く存在しています。
 それぞれの特徴や考え方がありますので、興味がある方は、ご自分にあった団体をお選びになると良いと思います。

さて、「今をより良く自分らしく生きる」とはどういうことか?

難しく考える必要はありません。
誰しも今日より明日、明日より明後日が今よりほんの少しでも良いものであって欲しいと考えるのではないでしょうか。
それを、「思うだけでなく、現実のものにしよう」ということなのです。

そのための手法が「人生のたな卸し」です。

未来をより良いものにするために、そして、自分らしく生きるために。
まず、自分自身のこれまでを振り返ることが重要です。
今の状況を整理します。
そう言われても、何をどうしたら良いのかわからないかと思います。

そこで、これら2つのことをサポートしてくれるツールを利用するのです。

それが…

エンディングノート

聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれませんが、書いたことがあるという方は、多くはないと思います。更に言うと、書いたことはあっても、書き切ったという方はもっと少ないはずです。

エンディングノートは、書店などで手にすることができます。ですが、これもさまざまな種類が販売されています。もちろん、気に入ったものを手にしていただければと思いますが、購入したものの、書き切れない人が多いのは、ボリュームが多いことが一因ではないかと思っています。

ボリュームが多いエンディングノートは、書き方や終活の説明やコラムなどが充実しています。また、記入する項目も多岐に渡っていて、比較的誰にでもマッチする内容になっています。

ですが、初めはボリュームが少なめな薄いものを手にして欲しいと思っています。

なぜかと言うと、エンディングノートは何度も書き直してもいいし、それがしやすいものだからです。

この点、遺言は、書き直すことが容易ではありません。
なので、よっぽど強い思いを持っているということでない限りは、まずは薄いものから、しっかりと書き上げることをお勧めします。
書き上げると言っても、項目すべてを埋める必要はありません。
家族関係などご自身を取り巻く環境は、人それぞれです。自分にとって不要な項目は飛ばして大丈夫。最初のページから書かなければいけないこともありません。これは書ける(書きやすい)と思うところから書いてみるのも良いと思います。

そうして、エンディングノートを書いてみると、次第に自分のことが見えてきます。
もしかすると、今、自分が何をすべきなのかが見えることもあるかもしれません。

皆さんの人生をより良いものにするために、いくつになっても自分らしい生き方をするために、エンディングノートから「終活」を始めて見ませんか。

終活カウンセラー協会オリジナルエンディングノート「マイウェイ」

終活カウンセラー協会では、協会のオリジナルエンディングノート「マイウェイ」(定価1,000円)を作成しています。一般の書店には並ばないものですので、ご希望の方はお問い合わせページよりご連絡ください。
※非常にシンプルな作りで使い勝手の良い仕上がりですが、書き方の説明などがありません。
 そのため、ご希望の方には、無料で書き方のアドバイスをさせていただきます。

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