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「逃げ恥」新春スペシャルを観て考えたこと | 40代これからの生き方

「逃げ恥」新春スペシャルを観て考えたこと

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2021年1月2日「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」が放送されました。大人気のドラマが久しぶりの続編として放送されるとあって、楽しみにされていた方も多かったのではないでしょうか。

「逃げ恥」新春スペシャルが描いていた社会課題

私もその一人でしたが、当日は予定があり、タイムリーに観ることはできず、遅くなりましたが、ようやく観終えました。

感想としては、過去の放送と変わらない楽しさや、思わずニヤけてしまうようなシーンがあり、とても面白かったです。その一方で、さまざまな社会課題にも切り込んでいたなあという印象を持ちました。

特に、出産がメインテーマであったことから、「育児休暇(男女とも)の在り方」や、「育児全般(取り分け男性の育児参画)」が中心でしたが、他にも「夫婦別姓」、「ハラスメント」、「おひとりさま」、「LGBT」(これはほんの少し、匂わせ程度でしたが)、そして「新型コロナウイルス」。

私は、仕事の関係からやはり、育児休暇の現状について、改めて考えさせられました。
もちろん、ドラマの中の話ではありますが、育休の順番を気にしたり、男性の育休に対する周りの理解不足などは、あるあるだと思います。

「普通をアップデートする」

ドラマのなかで、こんなセリフがありました。
これまでの「こうあるべき」という姿、考え方を変えていこうということです。

人はこれまでの習慣や思い込みに支配されがちです。
「男だから/女だから」、「仕事だから」、「親だから/子どもだから/家族だから」など。
社会情勢の変化から、これまでの「普通」がいつまでも「普通」であるとは限らなくなってきています。

そもそも「普通」ってなんだろう?

その時々のマジョリティを指すのでしょうか。
仮にそうであるならば、自分の中の「普通」をアップデートしたところで、周りも同じようにアップデートされていかなければ、社会からはマイノリティと見なされてしまいます。

自分の「普通」はアップデートされて、社会の「普通」ではなくなってしまう。
そうではなくて、マジョリティの集団の中での「普通」をアップデートすることが必要。

その結果、これまでマイノリティだった人がマジョリティに属することなり、そうしてフラットな社会が作られていくということでしょうか。

より良い社会のために、何をするべきか?
う〜ん、上手く言えませんが、モヤモヤが残るような、非常に考えさせられるドラマでした。
今年は「普通」という切り口からもう少し考えていきたいと思います。

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